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組織・委員会活動
助産師職能委員会

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組織・委員会活動助産師職能委員会

活動目標

  1. 「母子のための地域包括ケア病棟(仮称)」の体制づくりを支援し、各施設で関連職種との協働、施設間連携を実践することで、妊娠から育児期の切れ目ない母子支援へつなげる。
  2. 県内助産師の状況や活動の情報共有・意見集約、課題発見に努め、資質の向上を目指した活動に取り組む。

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証

バッジ・カード・認証書

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢとは、助産師実践能力が一定の水準に達成していることを審査し認証する制度で、助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ(以下「クロックミップレベルⅢ」という)に達していることを評価するしくみです。

クロックミップレベルⅢを認証された助産師は『アドバンス助産師』と呼ばれ、「自律して助産ケアを提供できる助産師」として公表することができます。

愛媛県においても80名の助産師が認証され活躍しています。(「令和4年度厚生労働省調査」より)

アドバンス助産師の新規申請・更新申請などの手続きは、すべてWebからの申込みとなります。
申請内容等随時公表されますので、詳しくは一般財団法人日本助産評価機構ホームページをご覧ください。
アドバンス助産師認定にぜひ、チャレンジしましょう。

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調査結果

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